夫との今後の話し合い/離婚時期をどうするか

夫の不倫発覚から五ヶ月という頃。今後について考えることがいくつもあり、夫とはときどき話し合いをしていました。

公営住宅へ入居するにあたり連帯保証人を決めなければならず、そのことも悩みの種でした。夫の不倫がなければ夫の親族にお願いしていたかと思うのですが、”離婚”が見えている状態でそれは現実的ではありませんでした

また、話し合いの席であらためて夫から言われたのは『やっぱりX美のことが忘れられない』『家族に戻るつもりはない』ということでした。自身の不貞で壊れた家族関係を修復するよりも、離婚してリセットしたほうが楽だと考えたのでしょう。でも、私と夫との関係はそれで終わりかもしれませんが、夫を”父”と慕う三人の子どもがいて、今まで築いてきた家族の歴史があります。すべてをリセットすることは不可能ですし、親子としての関係はこれからも続いていくということ、どれだけ理解しているのでしょう。『子どもたちの成長や、自立させることに興味関心がない』と言い切った夫です。すべてにおいて考えが浅はかだなと思わざるを得ませんでした。そんな夫に呆れながら、私は”離婚”によって子どもたちが受ける心のダメージが一番心配でした。

具体的な離婚時期についてどうするかも悩みました。具体的には”公営住宅入居後即離婚”か”その一年後に控えている二男の高校受験を待ってから離婚”かの二択でした。これについては、身近に”離婚”を相談できる人がおらず、自治体が行っている”身の上相談”を頼りました。家裁の調停委員をされている方が相談に乗ってくださり、とても充実した内容でした。離婚時期についても『二男くん(当時中2)の受験前は避けたほうがよい』と断言してくださったことを受け、夫とも『離婚時期は二男の高校進学を待ってから』で合意しました

夫は三ヶ月前に『X美と別れた』と言って以降、仕事が終わるときちんと帰宅していましたが、X美への未練はたっぷりのようでした。ただ、週に一日程度『職場のミーティング』と言って午前4時に帰宅する、ということはありましたが。

この頃には私も徐々に心身ともにエネルギーが戻りつつあり、一度保留としていたX美への慰謝料請求をまた考え始めていました。

※このことは思わぬ方法で解決できました。公営住宅の管理元へある程度事情を明かして相談したところ『連帯保証人は絶対ではありません。ご高齢の入居者など連帯保証人を立てられない方も多くいらっしゃるので、引き受けてくださる方がいらっしゃるようになったらそのときに申告してくだされば結構です。』とのことでした。結果として、連帯保証人を立てずに入居手続きを進めることにしました。

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